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宮城県大崎市のお客様の野立て太陽光の下地工事です。

竹で見えなくなってますが住む方が居なくなって数年経過した住居と、裏に自生した竹林・雑木林の解体です。

家屋解体は通常よくあるのですが、写真の通りこの規模の雑木林はなかなかの大仕事です。

1週間かけて、、、、スッキリしました！

ご家族の方も近隣の方の声もありこのままでは…、と思われていましたが工事費の高額さからずっと見送ってました。

今回、太陽光の付属工事として融資を受けることで、ご負担無くわずかですがローン代を引いても毎月1万円ちょっとの利益が出そうです。



これから施主様のご両親が長年住まれていたこの土地が、

エネルギーとご家族の収入をうみだす生み出す土地へ変身していくのでしょう。